soul of souls

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11:30ぐらいに河原町に着いたのだけど、
今日は土曜日だし、クリスマスイブだから、先にお昼を食べることにした。
今からロフトにいっても、すぐ昼になっちゃうし、
それからごはん食べるところを探すのも大変だし、
遅くなればなるほどきっと店はいっぱいになるだろうから、先手を打ったのだ。
マルイの上のレストラン街に行ってみたら、読み通り、全然空いてたので、
ふと見つけたオムライス屋さんに入って、オムライスを食べた。

しっかりごはんを食べた後は、さっそくロフトへ向かう。
ロフトのキッチン用品のところにいって、グルグルといろんなモノを見ていった。
プッチンプリンの手作りキットを見たり、キッチン用品を見たりして、
最終的には、モップが付いたスリッパとか、ハンガーとかを買った。
最後は、ガラスのツリーの小さいやつを買って、ロフトを後にした。
それからは、寺町や新京極をウロウロして、
古着を見たり、靴を見たり、アジア雑貨を見たり、アクセサリーを見たりして、
15時過ぎに地元の駅まで戻ってきて、スーパーで買い物して帰ってきた。
古着屋さんで、ちょっと気になるカバンやコートを見つけたけど、
結局何も買わずに帰ってきた。買うほどの引力はなかった感じだしね。
ま、また、そのうちガッツリ物色しにいくか。

夜ごはんは、ナポリタンと照り焼きチキンにする予定だったけど、
ナポリタンをやめて、買ってきてたトマトソースでチキン煮込みを作った。
# トマト缶にレシピが載ってておいしそうだったんだもん。
さらに、お父ちゃん用に、鶏肉で唐揚げも作った。
お父ちゃんは、ちょっと変わったものは食べないからさ・・・保険として。
だけど、お父ちゃんにもトマトソース煮を出してみたら、完食してた。
私が作ったものは、あまり食べてくれないお父ちゃんだけど、
今日のおかずは食べてくれたので、なんだかちょっと勝った気分(￣ー￣)

さ、連休も明日でおしまい。
明日も別に予定はないし、お姉ちゃんたちと遊べるかなぁ～。

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今日の狂言は、茂山家の若手がやる『HANAGATA 11』。
花形狂言会はずっと見たい狂言ではあったのだけど、
今回の公演情報を見てみると、なんと、「HANAGATA VS 劇作家」とある。
今回は古典じゃなくて、劇作家2人が書き下ろした新作狂言をするらしい。
その劇作家とは、土田英生さんとごまのはえさん。
小劇場好きの私からすれば、結構有名な、京都の劇作家さんだよね！
前にも、土田さんが書いた「鮒ずしの憂鬱」という新作狂言を観たけど、
かなり面白かったんだよね！(≧∇≦)
さっそく、いつもの文楽仲間A嬢を誘ってみたら、行きたいと言ってくれた。
そこで、ファンクラブに入っているA嬢がチケットを取ってくれたのだった。

場所は、先斗町歌舞練場。歌舞練場なんかに入るの初めてだよ！
# あ、都をどりで、祇園甲部歌舞練場は行ったことあるけど。
歌舞練場前でA嬢と合流して、劇場に入ると、
なんと童司さんがチケットを切っていた！Σ(‘◇’*)
A嬢に聞いてみると、花形狂言ではいつも誰かがやってるそうな。
いそいそと童司さんにチケットを切ってもらい、場内に入った。
今回はB席だったので、2階席の真ん中あたり。舞台が上からしっかり見えた。
パンフレットを見てみると、アンケートも手書きのコピーだった。
そしてふと横の人がパンフレットを読んでいるのを見てみると、
アンケートのレイアウトが全く違うものを持っていた。
・・・(゜ロ゜;)・・・もしや、何種類もあるってことでしょうか。
なんという手作り感！なんというアットホーム感！そして遊び放題！
なんだか一気に親近感がわきましたとも。

舞台は、ごまのはえさんが書いた話が2本と、
土田さんが書いた話が2本の、計4本立て。
途中、15分の休憩はあったけど、開演や休憩のアナウンスも、
花形狂言の人たちがアナウンスしていて、ココでもまさしく手作り感。
定型文でよそよそしいアナウンスじゃなく、楽しいアナウンスだった。
ストーリーも、さすが普通の芝居を書いている劇作家が書くだけあって、
古典とは全く違う話ではあったけれど、めっちゃ面白かった！
狂言って、本当に堅苦しくなくて、肩の力が抜けるような気楽なお芝居だ。
ちょっと前の席のほうでは、めっちゃ子供が笑ってたくらいやったし。

ごまのはえさんの話も、かなり面白おかしくて楽しかったのだけど、
土田さんの書いた話は、およそ狂言とは似つかわしくない話だった。
だって、1本目は、茂さんの一人芝居で、警備員のひとりごとなんだよ。
2本目は、ギャング一家に生まれた3兄弟のギャングの話。
だけど、どっちもやっぱり土田さんらしい話だった。
一生懸命で、だけどどっかがおかしくて、そのおかしさが楽しい。
ほんと、面白い舞台だった。
やっぱり、狂言はホント楽しいなぁ。もっと見に行けたらいいんだけど、
狂言って、1日だけとか長くて3日ぐらいしかやらないのが多くて、
しかも平日開催とかも結構多い。
そうなると、日程が合わなかったりして、なかなか見に行けないんだよね。
A嬢に頼んで、いろんな情報を教えてもらうようにしようかな。

狂言後は、A嬢と河原町をウロウロして、
小川珈琲のオサレカフェに行ったり、高島屋やマルイに行ったりして、
夕方頃、解散した。
たまたま、京都の呑み友だちに誘われたので、
そこからその友達と合流して、ガッツリ日本酒を呑みに行った。

はー、今日もめいっぱい遊んだなぁ。楽しかったし、面白かった！
久しぶりにお酒もいっぱい飲めたし、いい祝日だったわ。

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今日は、大阪公演の初日だった。
劇場に行くと、あいかわらず、入口近くに鴻上さんがいた。
ロビーには人がいっぱいいて、客席にもたくさんの人がいっぱい。
みんな、10年の封印をじっと待ってた人なんだろうなぁ。
座席は上手寄りの後ろの方だったけれど、
森ノ宮ピロティーホールは横広がりの見やすいホールなので、
それほど見にくいカンジはしなくて、十分楽しめた。

10年ぶりに見た第三舞台の公演は、SFっぽい話だった。
宇宙の星々を征服している地球人と、その星の人達との話。
もちろん、いきなり宇宙人の話がはじまるのではなく、
とあるブログに書かれているストーリーという大枠があるんだけどね。
・・・なんとなく、第三舞台とSFって、意外なカンジがしたのだけど、
考えてみれば、ビー・ヒア・ナウとかもそんな話じゃなかったかな。
あいかわらず、イマドキなネット事情も入れつつ、オサレな話だった。

ストーリーやセリフは、やっぱり鴻上さんらしいかんじがした。
一つ一つのセリフにドキッとしたり、はっとさせられたり、
昔感じたみたいに、言葉に出来ない”感情”をすっとセリフで指摘されたり。
さらには、やっぱり封印解除＆解散公演だったからだろう。
セリフの中に、過去の舞台の名言や名シーンが組み込まれていたり、
過去の舞台の振り付けとかをしてくれたり、
恒例のイベント（？）をやってくれたりして、知る人ぞ知るネタが満載だった。
私みたいに、ずっと第三舞台を好きで、ずっと待ってた人たちには、
かなり楽しい舞台だったにちがいない。もちろん私もすごく楽しかった！

役者さんたちも、ずっと第三舞台で演じていた”はまり役”というか、
こういうポジションだよねー、というところをガッツリやってくれて、
遊んでいても、ちゃんと”役”としての筋は通ってて、全然ブレてない。
舞台で遊びすぎて”役”の振り幅を超えちゃってるような芝居があるけど、
第三舞台では、行き過ぎてるようで”幅”は超えてない、という感じがする。
そこは、やっぱり鴻上さんと役者さんたちのすごさなんだろうなぁ、と思う。
それに、高橋一生さんがすごくよかった。
ずっと前から、この人はうまいし安定感あるなぁと思っていたけれど、
第三舞台のあの役者たちに混じって、しかも第三舞台の本公演でも、
あれだけの役柄を、あれだけの安定感で演じれるのはやっぱりすごいや。
彼がしっかりキーパーソンにならなければ、今回の舞台は成り立たないしね。
うん、ほんと、よかった。

舞台後は、たまたま同じ日に観に来ていた、うちの劇団の座長S君と合流。
車で来てるということだったので、実家まで送ってもらうことにした。
# 今日の夜から実家に帰る予定だったので。
座長S君は、第三舞台を生で観るのは今回が初めてだという。
初めてで、最後。そんな人も多いんだろうな。改めて10年の長さを感じた。
帰りの車の中では、ずっと第三舞台の話や舞台談義をかわして、
途中、ラーメン屋さんでラーメンを食べて、実家まで送ってもらった。

ずっと待ってた第三舞台が、とうとう終わっちゃったなぁ。
もう、あのメンバーが揃った舞台を見ることもないんだろう。
劇団M.O.P.の解散公演の時も思ったけれど、
同じ時代を共有して、リアルに舞台を観たことを誇りに思う劇団だよね。
まちがいなく。
また、一つの時代が終わった気がするなあ。

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そして、ネットでBDプレイヤーを買うついでに、
コレも前からほしかったWi-Fi対応のブロードバンドルーターを買った。
今までは特に無線LANに必要性はカンジなかったし、
有線LANのほうが断然早くて簡単だから、それでよかった。
スマホを買ってからも、3Gに不便はカンジなかった。
だけど、ある時、スマホでWi-Fiのスピードを体験してみたら、
3GよりもWi-Fiのほうが圧倒的に早いことを実感して、Wi-Fiが欲しくなった。
使ってたブロードバンドルーターは、コレも貰い物で古いものだったので、
Wi-Fi対応じゃなくて・・・だから、Wi-Fi対応のルーターを買ったのだった。

ネットのヨドバシカメラで、これらをポチッとしていたら、
ふと、もう一つ欲しかったものを思い出した。
うちの家のテレビは、HDD内蔵型ではないのだけど、
iVDRという記録用HDDを装着すると、録画できるようになるTVだった。
DVDレコーダーと同じく、特にテレビ番組に執着することはないのだけど、
たまに見たいテレビがあるときに見れないことが、悔しかった。
そういう時用に、ちょっとだけでも録画できたらいいな、と思ったので、
iVDRを探してみたら、320GBのiVDRが7,800円で売っていた。
ヨドバシカメラのポイントが8,000ポイントぐらいたまっていたので、
ポイントだけで買えるやん！ってことで、ポチッと買ってみた。

今日は、一日有給休暇をとっていたので、
朝からヨガスタジオに行って、ピラティスをして、
出かけたついでに郵便局で年賀状を買ったり、お昼ごはんを買ったりして、
家に帰って、ぼちぼち掃除を始めたりしていた。
その間に、ポチッと買った電化製品が次々と家に届いた。
まずは、BDプレイヤーと、ブロードバンドルーター。
それを掃除しながら装着して、ネットの設定やWi-Fiの設定をする。
iVDRも届いたから、テレビに装着して、試しに番組を録画してみたりした。
友だちにもらったDVD-Rを流し見しながら、掃除の続きをして、
掃除が終わったら、年賀状をちゃちゃっと作って、発送することもできた。
いきなり切れた台所の電気を買いに行ったり、取り替えたりもした。

なんだか、今日1日でものすごい変わった気がする。一気に充実したわ。
何年もずっと欲しかったものを一気に買い換えたり取り付けたりして、
掃除も年賀状も、ぜんぶ残すことなくできたしね。
今年の終わりは、なんだかすごくスッキリと迎えられそうな気がする。

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昼過ぎに会社を出て、家に帰って昼ごはんを食べた。
ちょっとネットしてから、うだうだベッドに転がって昼寝してみる。
ほんとは、週末出来なかった掃除でもしようかと思っていたのに、
うだうだしているうちに17:00になってしまい、掃除できず(;´▽｀A“
ま、いっか。木曜は一日有給だから、木曜にしようっと。
# こうして結局年末まで伸びたりして・・・(;´Д`A “`

18:30すぎに大阪城公園駅について、一緒に行くKくんを待つ。
改札にはめっちゃ多くの人が待ち合わせをしていた。
年齢層はある程度固まってるカンジがしたけど、
男女比は結構半々なカンジがした。Superflyは可愛いしカッコイイもんね。
そして、Kくんと合流して、急いで会場に向かった。

大阪城ホールでライブを見たことは何度かあったはずだけど、
アリーナに入るのは初めてだった。
座席についてみると、だいたい大阪城ホールのど真ん中よりちょっと後ろ、
というあたりだったけど、男女比率が本当に半々で、
周りには男の人達もたくさんいた。
アリーナは、地面がフラットなので、客席もオールフラットスタンディング。
男の人が多いと、どうしても身長で負けてしまって、あまり舞台が見えない！！
むむむ。アリーナは近くていいけど、このフラットなところが辛いな・・・。

舞台は、T字型に組まれたセンターステージ有りの形だったらしい。
志帆ちゃんが登場したのは、そのセンターステージの真ん中から！
センターステージに立ってくれると、結構近くてよく見えたよ！！(≧∇≦)
でも、メインステージ（奥）で歌っているときは、
数列前の男の人の頭に日食されてしまって、全く見えなかった(≧д≦)

あいかわらず、志帆ちゃんのライブはパワフルでめっちゃカッコイイ！
アルバムツアーとは別の、初アリーナツアーということもあって、
曲目は、アルバムに縛られずにベストなカンジでいろんな曲をやってくれた。
“愛をこめて花束を”とか、”Hi-Five”とかもやってくれたし、
“愛と感謝”では、会場全員で歌ったしね！

でも、こんなアリーナど真ん中のエリアにいたにしては、
周りの人達が、あまり振り付けを知らないような気がした。
私とKくんは、なんどもSuperflyのライブに行ってるから、
前にライブでやったことのある振り付けは、思い出して踊れたのだけど、
周りの人たちが、振り付けをわかってないカンジがして、不思議だった。
ファンクラブでチケット取った人たちじゃないんだろうか・・・。
隣のカップルも、それほど歌ってるカンジがしなかったしなぁ。
なんだろう、”にわかファン”だったんだろうか(￣ー￣)ニヤリッ
・・・まぁねぇ、Superflyって、ものすごいスピードで売れてるからなぁ。
だって、デビューしてまだ5年なんだよ。
それで、ライブハウスから一気に城ホールのワンマンまでいけるんだから。
ほんと、売れていくスピードについていけないわ・・・。

ま、私とKくんはめいっぱい踊って歌って、めっちゃ楽しんだんだけどね！
来年にはファンクラブ限定のライブハウスツアーもやるらしい。
おお、これはいかなきゃなんないんじゃないのか(≧∇≦)
・・・でもファンクラブツアーって、ファンクラブの人しか入れないから、
行くとしたら一人で行かなきゃいけないんだよね・・・。ま、いいけど。

ライブ後はOBPにあるPRONTOでKくんとパスタとかを食べつつしゃべった。
ふと気づいたら23時半前になってて、ちょっとビックリしたけど(;´▽｀A“
ごめん・・・Kくん・・・時間見てなくて。えらく遅くなっちゃったわ。
家に帰ってから、ネットでアリーナツアーのセットリストを探してたら、
“さいたまスーパーアリーナ”のセットリストが投稿されていた。
さすが、Superfly。有名な人のライブって、ファンが多いからか、
ネットでセットリストを公開してくれてる人がいるのだ。
さいたまのセットリストは、城ホールのセットリストと同じみたいだったので、
コレを元に、スマホとデジタルオーディオに曲を入れて、
しばらくSuperflyライブの余韻に浸ろうっと(￣ー￣)ニヤリッ

今月はライブだ、芝居だと結構たくさんの予定があったのだけど、
今月のイベント予定が着々と終わっていくなぁ。
そんなこんなでこなしているウチに、気づいたら年末になってるんだろうな。

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この間、ネットを見てたら、とある記事を発見した。
フィギュア選手に聞く「鉄壁防寒術」という記事だった。
考えてみたら、フィギュア選手って、ずっと氷のリンクの上にいるわけで。
いくら室内のリンクでも、氷が溶けないようにするためか、かなり寒いらしい。
スケートできる格好で、さらにどう防寒するか、が大事なんだって。
その記事で、防寒は「首を冷やさないようにすることが大事」と書かれていた。

「首」といっても、いわゆる「首」だけを指すのではない。
「手首」「足首」もあるわけだ。
首と、手首、足首をあたためるだけで、かなり体があたたまるらしいのだ。
記事では、さらにコレに加えてお腹を温めれば万全だと言っていた。
なるほどねぇ～！！
ということで、早速実践してみることにした。
いつものヨガウェアの上に、パーカーと、薄手のパンツをはいて、
そこに、手首を温める長めの手袋、足首を暖めるレッグウォーマー、
そして、首には大きめのストールをぐるぐる巻きにしてみた。
そしたら、ほんとうにそんなに寒くなかった！すげぇ！

自転車で数分の距離だけど、この数分間で体が冷えてしまうと、
ホットヨガが始まってもなかなか汗が出ないんだよね。
だけど、今日は、結構はじめっから汗がでてきた。
# 前のクラスが熱めのリンパヨガだったからかもしれないけれど。
1週間ヨガをやってなかったにもかかわらず、ダウンドックもできたし、
バランス系も、いつもよりしっかりバランスがとれた気がする。

帰り道も同じように防寒対策をして帰ってみたけど、
帰りは、ヨガウェアを脱いでるし、さらに薄着になってるにもかかわらず、
それほど寒くなくて、もっと着込んでる時の暖かさと同じぐらいだった。
これは”首”を暖めた効果なのか、久しぶりのホットヨガのおかげなのか。
でもまぁ、久しぶりのホットヨガは、ほんと気持ちよかったし、楽しかった。
はー、きもちよかった！

どんどん今年も残り少なくなってきて、ヨガに来れるのもあと3回ぐらいかな。
できるときは、できるだけヨガに参加して、しっかり動かさないとね。

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