朝起きて、のんびりテレビを見つつ、用意。
近くのドトールでブランチを食べてから、昼ごろ会社に行った。
会社で、ぼちぼち仕事しつつ、打ち合わせしつつ、過ごす。
東京の会社って、結構フロアがでかいんだよねー。
営業部の島からリフレッシュルームまでが遠い・・・。
大阪の会社は、フロアのちょうど真ん中に営業部があって、
そこに、入口もコピーもウォーターサーバーもあるから、
どこに行くのもそんなに遠くないんだけど、
東京の会社だと、営業部の島ははしっこに近いし、
はしっこの反対側にリフレッシュルームがあって、
リフレッシュルームにしかウォーターサーバーがないし、
入口も真ん中までいかないとないので、どこ行くのも遠い・・・。
そんなこんなで、なんとか仕事も終わって、
仕事終りには営業さんたちと一緒に呑みに行った。
朝から家を出て、新大阪へ!
今日は、朝から東京に行くのだ。
週明け、月曜~火曜まで、東京出張なので、
一足先に東京に行って、ウロウロしようと思ってさ。
今回は、一人で下北をうろうろしようかと思ってたんだけど、
せっかくの東京だし、新幹線の中から親友S嬢にメールしてみた。
すると、だんなさんが仕事らしく、特に予定もないというので、
一緒にお茶でもしよう、ということになった。
今日は昼過ぎに千林大宮へ!
昨日から引き続き観劇デーの私。今日は、芸術創造館へ。
東京の劇団”柿喰う客”を観に行くのだ。
なんか、なんとなく名前は知ってて、まだ観たことはなかった。
びみょーに気になっていた劇団さんだったのだけど、
誰かが面白いといっていたような覚えがあって。
・・・もしかしたら、柿喰う客じゃなかったのかもしれないけど、
ちょっと前にチラシを見て、すごく気になっていたのだ。
だけど、だいぶ前にチラシを見たきりだったので、
そのうち公演が終わってた、なんてことになるかもなー、
と思ってたんだけど、うまい具合に思い出したら公演直前!
これは良い機会だし、観に行こう!ということで。
この間、ネットでチケットを予約しておいたのだった。
今日は仕事終わりに日本橋へダッシュ!
くじら企画の、大竹野正典追悼公演第三夜『山の声』を観に行った。
大竹野さんの追悼公演は、第一夜の『サラサーテの盤』を観た。
『サラサーテの盤』も、実在の人物を描いた作品だったけど、
『山の声』も実在の人物を描いた作品だった。
OMS戯曲賞を受賞した作品で、大竹野さんの遺作となった作品だった。
19:00過ぎに劇場に行くと、小さいロビーには人がいっぱいいて、
すごくたくさんの人たちが、開場を待っていた。
開場してからもどんどん人が入っていて、客席は満員になっていた。
いろいろなところで観たことのある役者さんや、スタッフさんもいっぱい。
みんな、大竹野さんに会いに来たのかな、と思った。
仕事帰り、どうしてもおいしいパスタが食べたくなって、
なんばCITYにある評判のイタリアン、サンタアンジェロに行ってみた。
サンタアンジェロには、2~3度いったことがあるけど、
いつも友達と一緒だったので、ひとりでいったことはなかった。
こんなちゃんとしたイタリアンに、ひとりで行くのは初めてだわ!
今日も昨日と同じように、もともとから午前休を取っていたので、
ゆっくり目に起きて、午前中はゴハン食べたり、
テレビ見たり、洗濯したり、ウダウダ寝たりして過ごした。
昼ごろ、後輩F嬢と一緒に、なんばの百十にいった。
平日の昼間なので、お得なランチセットがあったから、
二人で、もんじゃ焼+お好み焼き+焼きうどんを食べた。
もんじゃ焼きは、牛すじコンのもんじゃ。
お好み焼きを豚玉で、焼きうどんをイカうどんで頼んだんだけど、
間違えられたのか、お好み焼きの具は、イカだった。
あれ?ま、いいか、と思って、イカお好み焼きをホクホク食べてたら、
イカ焼きうどんがやってきた・・・あちゃー、イカばっかり・・・。
イカはプリプリでおいしかったんだけどさ、
お好み焼きにも、焼きうどんにも結構たっぷりはいっていたので、
ちょっと、イカイカイカイカすぎて、イカに飽きたかも(;´▽`A“
でも、まぁ、めいっぱい食べたし、おいしかったし、満腹、満腹。
今日は前から有給休暇を取っていた日。
後輩F嬢とうろうろする予定だった。
後輩F嬢にメールしてみたら、15時ぐらいになんばにつくという。
午前中は、先週末にできなかった掃除と洗濯をしてから、
昼過ぎまでガッツリ寝て、出かける用意をして、家を出た。
後輩F嬢と合流してからは、マルイやなんばCITY、パークスを回る。
F嬢は服や小物を買っていたけれど、
私は、ロクシタンの限定ボディクリームを買ったぐらいかな。
服はこないだ買ったし、惚れ込むようなものにも出会わなかったからさ。
夕方18時過ぎには、パークスの韓国料理屋さんでチゲなべを堪能し、
後輩F嬢と一緒に家に帰ってきた。
F嬢は、今日、うちに泊まる予定なのだ。