20時から高槻で精算会。
「お酒は買い出しに行くか、持ち込みか」と言われていたので
高槻のエキスパでウォッカとグレープフルーツジュースを買う。
少しずつ人が集まってきたので、早々に精算会をすませて
飲み会に突入!持ち込んだウォッカをカクテルにする。
といってもグラスにウォッカとグレープフルーツジュースを混ぜるだけ。
飲める子には少し濃いめ、飲めない子には薄め。
宴会が続くにつれて、劇団の子達はだんだんダウン。
みんなあまり飲めないのよね(; ̄ー ̄A
音響スタッフのH君とともにお茶を買い出しに行く。
彼はなかなか紳士で優しいのですわ。共にこの劇団に雇われたスタッフ。
買い出しの道すがら、小劇場界の話をしたり、共通の知り合いの話をしたり。
ついつい毒吐きさんになってしまいましたσ(^_^;)
その後は飲める子達とガンガン飲む。
気づいたら音響のH君の膝で寝てました。
ますますごめんなさいヾ(_ _。)ハンセイ…
朝起きて、残ってるウォッカの瓶をみると、残りが数ミリ。
こりゃ寝るはずだよ..一応記憶はあるのでそんな失態はしてないはず..(゚ー゚;A
でも楽しかった精算会でした。
今度は花見を計画しているらしい。誘ってくれるかなぁ( ̄∇ ̄*)ゞ
私はヤツに言わすと
「甘えたいときに甘えさせてくれる女友達」らしいです。
男女間に「友情」を成立することができる
ある意味「貴重な存在」らしいです。
それってどうなんだろう。
確かに、お互いに甘えたいときに甘えることができるなら
それはそれでいいのかもしれないけれど
それでいいのか!と思わずにはいられない。
私は「甘えること」で気持ちを成立させていただけなのかな。
だんだん自分の気持ちに自信がなくなる。
ヤツに「甘えさせる」ことで、私はヤツを好きなのだと
思いこんでいただけなのかな。
もうすでに自分の気持ちがわからない。
「これでいい」と思えばいいのか
「これじゃだめだ」と思えばいいのか
割り切ればいいのか、希望をつなげばいいのか