soul of souls

魔の部屋完成

日曜日, 20. 3月 2005 von charlie

しっかり寝たのですっかり酒は抜けたみたい。
紳士のH君が「家まで車で送ってあげましょう!」と言ってくれたので、
お言葉に甘えて、実家近くまで送ってもらう。
彼は飲んでる最中は酔わないのに、二日酔いがひどいらしいです。
ありがとうね!しっかり休んでください。( ̄▽ ̄)ゞ

車を降りててくてく15分くらい歩いて実家へ。
私がいた部屋にはすでに兄貴が移動していて、
元兄貴の部屋は書庫にするべく、本棚が移動されてました。
あとは大量の本達をせっせと移動。2階から1階へ。
売る本と残す本を分けて、整理整理。

整理しつつも、思わず本に手が伸びる…そして黙々と読みふける。
?ヾ( ̄0 ̄;ノ…気づいたらかなりな時間が!…魔の部屋だわ。

夜ご飯はリクエストした「すき焼き」。お肉おいしぃO(≧▽≦)O

そして夜になるとやはり本に手が伸びる…結局12時まで読んでました。

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精算会

土曜日, 19. 3月 2005 von charlie

20時から高槻で精算会。
「お酒は買い出しに行くか、持ち込みか」と言われていたので
高槻のエキスパでウォッカとグレープフルーツジュースを買う。

少しずつ人が集まってきたので、早々に精算会をすませて
飲み会に突入!持ち込んだウォッカをカクテルにする。
といってもグラスにウォッカとグレープフルーツジュースを混ぜるだけ。
飲める子には少し濃いめ、飲めない子には薄め。

宴会が続くにつれて、劇団の子達はだんだんダウン。
みんなあまり飲めないのよね(; ̄ー ̄A
音響スタッフのH君とともにお茶を買い出しに行く。
彼はなかなか紳士で優しいのですわ。共にこの劇団に雇われたスタッフ。
買い出しの道すがら、小劇場界の話をしたり、共通の知り合いの話をしたり。
ついつい毒吐きさんになってしまいましたσ(^_^;)

その後は飲める子達とガンガン飲む。
気づいたら音響のH君の膝で寝てました。
ますますごめんなさいヾ(_ _。)ハンセイ…

朝起きて、残ってるウォッカの瓶をみると、残りが数ミリ。
こりゃ寝るはずだよ..一応記憶はあるのでそんな失態はしてないはず..(゚ー゚;A

でも楽しかった精算会でした。
今度は花見を計画しているらしい。誘ってくれるかなぁ( ̄∇ ̄*)ゞ

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女友達

土曜日, 19. 3月 2005 von charlie

私はヤツに言わすと
「甘えたいときに甘えさせてくれる女友達」らしいです。
男女間に「友情」を成立することができる
ある意味「貴重な存在」らしいです。

それってどうなんだろう。
確かに、お互いに甘えたいときに甘えることができるなら
それはそれでいいのかもしれないけれど
それでいいのか!と思わずにはいられない。

私は「甘えること」で気持ちを成立させていただけなのかな。
だんだん自分の気持ちに自信がなくなる。
ヤツに「甘えさせる」ことで、私はヤツを好きなのだと
思いこんでいただけなのかな。

もうすでに自分の気持ちがわからない。
「これでいい」と思えばいいのか
「これじゃだめだ」と思えばいいのか
割り切ればいいのか、希望をつなげばいいのか

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気分は60年前に

金曜日, 18. 3月 2005 von charlie

『ローレライ』を観に行ってきました。
はじめはあまりのCGにちょっとついて行けなかったのだけど、
ストーリーが進むにつれて、ドキドキハラハラ。
私はあまりこういったCG系のドラマティックなヤツは観ないんだけど、
そんなに悪くなかった。

最近やたら映画館で見続けている妻夫木君は相変わらずカッコいいし。(≧∇≦)
堤真一はサイコーに潔くて、カッコいいし!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
役所広司はうますぎる!O(≧∇≦)O
面白かったですわ。

しかも、やたら劇団☆新感線の役者さんが出ている。
粟根まことさんはずっと操縦室(というか司令室)にいるし、
一瞬のシーンだったけど、大和田通信所というところでは
橋本じゅんさんがしゃべってる!
そしてエンドロールには新感線の役者さん達の名前がずらり。
いやぁ、なんだか違う意味で楽しめましたわ。(^∇^)

ストーリーは、一言で言えば原爆投下を阻止する話、なんだけど
時代はちょうど60年前。第二次世界大戦の末期、昭和20年。
その頃の日本人って「国」ってことを必死で考えていたんだよね。
生きるってこと、死ぬってこと。そんなことを必死で考えてる。
今の時代ってなんか現実味がなくて。
生きることも死ぬことも、なんだかリアルじゃない。

幕末ストーリーを観たときも考えたりするけど、
その頃の日本人ってやっぱカッコいいんだよね。
カッコいい男達をいっぱい観た、ってかんじでした。

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着せ替え

木曜日, 17. 3月 2005 von charlie

芝居を観た後、友達と近所のうどん屋さんでおうどんを食べて、
わが家へ。インドチャイを飲みながら、行き着くところは恋愛談義。
彼女はメールの返事がないので、落ち込みまくり。
返事くらいしろっちゅうねん(((p(≧□≦)q)))

だけど、明日映画に行く私のためにコーディネイトの相談に乗ってくれた。
スカートをはいてみよう!ってことで、私の手持ちのスカートを取り出して、
あーでもない、こーでもない。こっちがいいだの、あっちがいいだの。

私はほとんどスカートをはかないので、スカートに合うカットソーとか
そういうスカート以外のモノが無いのよね。かわいいのも持ってないし。
だからスカートのコーディネイトが一番悩む。

結局、明日はジーンズで行くことにしました。σ(^_^;)アセアセ…
かわいい格好はどうもこっぱずかしくて…相当勇気出さないと着れません!
こうなりゃカッコイイ格好でいってやろうじゃないか!(((ノ≧∇≦)ノ
#といっても結構普通になるんだけど…

夜遅くにつきあってくれてありがとうね!

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ちょっと拍子抜け…

木曜日, 17. 3月 2005 von charlie

今日はある劇団のお芝居を観に行ってきました。
その人の作品はとても骨太で面白いお話を書く作家さんなので、
私はすごく好きなのだけど、今回のお芝居はちょっと拍子抜け。o(´д`)o
基本ラインが描けてないというか、ストーリーがちょっとサクサクなカンジ。
ある場面、ある場面のキメなところだけをつなげたカンジに見えた。
しかも役者さん達のトチリが多くて、現実に戻っちゃう。
期待していたからか、かなり残念な気分(≧д≦)

次回公演を期待しよう。

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おしゃべり

水曜日, 16. 3月 2005 von charlie

この間の公演のときにいっぱい手伝ってもらった子達に
ゴチする約束をしていたので梅田で待ち合わせ。
とりあえずビックマン前で待ち合わせにしたら、
すごい人人人…(・_・ )))))((((( ・_・)…めぐりあうのが大変でした。

三人つれだって東通商店街にあるソウルトゥソウルへ。
以前行ったことがあって、もう一度行きたかったお店。
キムチがおいしくて、念願のソウル焼も食べれました。おいしかった?(*^▽^*)

その後はサンマルクでお茶。いろいろとおしゃべり。
二人とも彼氏(彼女)ができて、今ちょうど「幸せ」さん。いいなぁ?(≧д≦)
大学時代の話だの、学祭の話とか、京都観光のおすすめスポットとか。
この時期、京都は「花灯路」とかしてたりして、なかなかムーディなのだ。
「京都デート」もいいなぁ。行きたいなぁ。ライトアップ。

二人と別れて家に帰ろうとしたら…
デジタルオーディオプレーヤーが無い!Σ( ̄ロ ̄lll)
私の通勤の友なのにー!いっぱいデータも入ってるのにー!
まさか、落としちゃった???Σ(゚口゚;

ソウルトゥソウルに電話したら「保管してますよー」とのこと。
とりあえずどこにあるかわかったから、よかった?(´▽`) ホッ
金曜日に梅田に行くことになりそうだから、そのときに取りにいこう。
しばらくは静かな通勤になるなぁ。

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あいかわらず、カッコイイ正面だ。祝!芸術監督就任!これからいっぱいきてくれるかなー。いま、満開なのは大きいツツジ!白に、濃いピンク、淡いピンク。ハチも大忙し。毎年恒例の天神さーん。真っ赤。霧島ツツジはもうそろそろ終わりかなー。今さらだけど、関帝廟の門!めっちゃいい天気やったから、青空に映えるわー。シープリンセスだって!ビルみてぇ!海鮮おこげ!

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