前にも書いているけど、私のハンドルネームはチャーリーブラウンの”charlie”
初めてメールアドレスを取得したときに、本名じゃない名前を考えられなくて。
その頃、ちょうど自分がやった芝居の登場人物の名前を付けた。
今や、あらゆるところのユーザーネームはほとんどコレ。
#だけど、最近のネット人口増加で、なかなか”charlie”だけではつけられないけど。
携帯のメールアドレスも”charlie”が入ってるし、このブログのユーザ名もそうだし。
私のことを知ってる人には、すっかり”charlie”が定着してる。
名前って、なんか付けられないんだよね。
ネットしていると、結構みんなうまい具合に名前を付けていたりして、感心してしまう。
私は全然思いつかなくて、結局”charlie”になる。名前を付けるの、苦手・・・(;^_^A
最近はまっているNINTENDO DSの”ポケットモンスター”でも、
ゲームの始まりに、主人公の名前をつけないといけない。
もう、なーんも決められなくて、結局”ちゃーりー”にしちゃった。
確か、主人公と主人公の友達の名前を決めた。
2つの名前を付けるだけでも苦労したのに、ポケモンをゲットするたび、
“名前付けますか?”と聞かれる。
思いつかないので、結局いつも名前はつけないんだけどね。
もう一つのRPG、”MOTHER3″に至っては、
主人公、お兄ちゃん、お父さん、お母さん、犬まで、全部名前を付けないといけない。
もう、こうなったら考えても仕方ないので、思い浮かんだ名前をザザーッと付けた。
考えたら、そんな深く考える必要もないんだよね。
自分の子供につけるんじゃないんだしさ。( ̄∇ ̄*)ゞ
過去一度だけ書いた脚本の役名は悩んだ気がするなぁ~。タイトルもだけど。
RPGとは違って、芝居の登場人物は名前も結構重要な気がするしね。
作品のイメージとか、役のイメージや、役どころも影響したりするし。
ああいう名前やタイトルをパパッと付けられる人は、ホント尊敬しちゃう。
というか、名前を付けられる人って、結構知識もあるんだよね。
名前の由来になるような言葉や、言語なんかをよく知ってる。
これもボキャブラリーの一種というか、知識というか、なんというか。
最近、本とかも全然読んでないなぁ。
一時期、大阪中央図書館に通っていたけど、最近は全然行ってない。
秋だし、本でも読んでみるかな。また、図書館に行ってみようかな。