昨日、ヨドバシカメラでマニュアル本を買った。
・PukiWiki入門
・Custamizing XOOPS
PukiWikiは前にもかいたけど、制作のデータベースを作るため。
どうもデフォルトのデザインだと味気ないので、スキンを替えたかった。
はじめてのアプリケーションで、どこにどういう設定がされているのかわからないし。
この本には、そういうポイントがうまく載っていたので、買ってみた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、PukiWikiにも慣れてきたカンジ。
ページを作ったり、見出しや表組み、リンクやアンカーも付けられるようになってきた。
ページ構成もだいたいイメージできてきたし、
あとは、具体的なデータをどんどんあげていけば、いいんだよね。
XOOPSについては、まだ私自身、あまり活用性は見込んでないんだけど
将来的には、劇団や個人的なコミュニティサイトを作ってみるのもいいかもなぁ。
とりあえず、どんなアプリケーションか、まったくわかんなかったし、買ってみた。
今のところはXOOPSでどんなことができるのか、
どこまで携帯から対応できるのか、わかんないしねぇ。
XOOPSを使って、劇団の専用コミュニティサイトなんて、作ったら面白いと思うけど
まだまだみんなの更新が追いついていかないだろうしなぁ。
やっと、劇団員それぞれのブログを作って、更新するクセをつけはじめてきたところだし。
とりあえずは、自分自身でなんだかなんだといじってみて、
かなり活用性が見込めたら、みんなと相談してみるか。
いやぁ、新しいアプリケーションを覚えるって、めちゃ楽しい~♪
今度、劇団の子達+デザイナーの子で、旅行に行くことになった。
今、考えているのは、長野蓼科あたりか、山梨河口湖あたり。
サイトでいろいろ調べているんだけど、
サイトって、かなりたくさんの情報がある。
たくさんの情報があるかわりに、ピンからキリまであって
イケてないところもあったりするんだよね。
前、家族旅行するときにサイトで予約したらイマイチなところだった、
という経験があるので、慎重にいろいろと情報を仕入れたいのよね。
てことで、思いきってガイドブックを買ってみた!
ガイドブックも確かに広告用だから、
ハズレがないというわけじゃないけれど
ある程度は知名度があるところが多いよね。
あと、具体的に距離もわかりやすいし、どういう地理的位置にあるか見やすいしね。
でも、ガイドブックって見てるだけでも結構楽しい。
但し、ものすごく行きたくなるけどっ(≧д≦)
今度、みんなと一緒にどういう旅行にしたいか
この本を使って、具体的に相談してみよう!
くぅ~(≧∇≦)楽しみ!
最近のお気に入り本。
『Dr.スランプ』
もろにアラレちゃん世代の私。
子供のときのお気に入りは「アラレちゃんのスポーツバッグ」
「ARALE」って書いてあって、確か赤か、ピンクか、そんな色合い。
誕生日プレゼントで貰って、ものすごーくお気に入りだったのを覚えてる。
アラレちゃんが結構好きで。O(≧▽≦)O
アラレちゃんって服装とかがすごくかわいくて。
アラレちゃんに出てくるバイクや車も結構かわいい。センスいいんだよね!
そのアラレちゃん。
ちょっとまえに本屋さんで文庫本になっているのを発見!
あまりに懐かしくて、1?2巻を購入。
テレビではいつも見ていたけれど、内容はところどころしか覚えてないんだよね。
先日、その漫画のつづき3?5巻を購入♪
山吹先生と結婚するし、マシリト博士も摘さん一家も登場。
テレビとは違って、なんだか、あれよあれよとストーリーが進んでいく。
うろ覚えだったところが、かなり判明して、すっきり!(* ̄▽ ̄*)
また続き買わなくっちゃ!
といっても、今日はseesaaの話ではない。
#seesaaも相変わらず重いけどさ…
市立中央図書館が長期の蔵書点検期間を経て、やっとこさ開館。
休館前にワサッと借りた文献資料を返しに行く…重っ
前回借りた文献ってのは研究資料ばかり。
女流文学史とか、雑誌史、女性史、そんなものばかり。
雰囲気はつかめるんだけど、プロレタリア系の特徴ばかり書かれていたので
微妙に違う…プロレタリアじゃないんだよねぇ(;^_^A
てことで、研究文献よりも実際の昭和初期に書かれた小説を読んだ方が
雰囲気にしても、生活にしても、いろんなことが面白そうだなぁと思ったので
今回はひたすら昭和初期の文学を借りてきました。
しかも全集…しかも3冊…太っ、重っ(≧д≦)
今はちょうど活字に飢えてる時期でもあるので、読むぞっ
時代背景のある本を読むと、その時代にいるような気分になるし、
方言で書かれた本を読むと、思考回路までその方言になる。
それがなかなか楽しいんだよねぇ。
昭和初期の女性文学だと、結構古風な上品なカンジなんだよね。
そういう今と全然違う雰囲気の中に浸れるのが楽しい♪さぁ、読むぞっ
長堀通をひたすら西へ
念願の大阪市立中央図書館に到着。
今度やる芝居「絢爛とか爛漫とか」のお勉強のために図書館へ行く。
さすが、市立中央図書館。たっくさんの本たちが並んでおります!v(≧∇≦)v
地下一階から二階まで分類されているので、
欲しい本を探して右往左往だけじゃなく、上下移動もあってちょっとしんどい。
まずは文学評論・文学史の本を調べるべく、地下一階に。
なかなかベストな本が見つからなかったけど…文学史の本をまず二冊ゲット。
その後、風俗関係の資料を探しに二階へ。
こちらは閉館まであと30分しかなかったから、あまりじっくり探せなかった…
でもホント、たくさんの本があって、普通の文芸本もいっぱいあった。
今度はじっくり探索してみたいなぁ(≧∇≦)
昨日、本屋さんをのぞいてついつい買っちゃいました。
『V・B・ローズ』? 日高万里 花とゆめコミックス |
この人の作品は結構好き。ほとんどの作品持ってます。(というか全部?)
絵がかわいくて、服とかのスタイルもかわいくて、登場人物も美形o(*^▽^*)o
3巻になると、なんだかスイスイと良い感じにストーリー進んでました。
続きがすごく楽しみ♪
『ダーリンは外国人』?? 小栗左多里 メディアファクトリー |
本屋さんで立ち読みしてからずっと欲しかった本。
かるーいカンジに読めるエッセイ感覚。
マスのすみっこにあるような一言が面白い。
そういう細かいところのふとした一言がミョウにツボにはまっちゃう。
好きなんです、コネタ。(〃’∇’〃)ゝ
『オトナ語の謎』 糸井重里監修/ほぼ日刊イトイ新聞編 新潮文庫 |
今の会社に入ったとき、営業さんの行き先ホワイトボードに「NR」と書いてある。
「NR」ってなんだ?会社名か?
とずっと謎だったんだけど、ある時ググッてみたら、
「ほぼ日刊イトイ新聞」の「オトナ語の謎」というコーナーに解説が。
いわゆる「直帰」だったわけなのね…(; ̄ー ̄A
あまりに面白いサイトだったので、今や私の要チェックサイトになりました。
その『オトナ語の謎』が単行本になったというので、思いきって購入してみた。
未だにサイトを見て、ケタケタ笑っているのだけど、それが自分の手元に。
ヒマさえあれば読んでおります。
しかも、私の会社はIT関連だからなのか、よくわからないのだけど、
カタカナなオトナ語がよく登場するのよね。
だから教科書のように活用させてもらいます♪
ホントは文庫本じゃないほうが欲しかったのだけど、節約ってことで。
できれば『言いまつがい』も欲しかったりする。
しかも『Say Hello! あのこによろしく。』も近いうちに買う気マンマンである。
やはり本を読む。
「売るぞ!」と思っていた本を読む。
お名残惜しいです…o(T^T)o
ブックオフに取りに来てもらおうと電話すると、
「予約なので、4月以降です」と言われる。
そんなに待ってられねぇよぉ。
てことで、結局持ち込みだな、こりゃ。
本を読みふけっている間にいつのまにやら夜になっちゃったので、
またの機会に本を売りに行くことになった。
いつまでも本が山積みってのがイヤな母が、明日売りに行ってくれるらしい。
未練が残らないよう、スパッと売りに行ってください、お母さん。
だいたい200冊くらいはありそうなんだけど、いくらくらいになるんだろうか。
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