soul of souls

餅つき

朝6時に起きて、準備して両親の会社へ向かう。
毎年12月30日は餅つき。子供の頃からの我が家の行事なのだ。

昔はおじさんやいとこだけだったけど、最近は仲の良いお客さんもたくさんくる。
しかも、自分たちの餅だけじゃなくて、そのお客さんの餅もつく。
自分たちの餅はどんどん減ってきてるんだけど、お客さんの餅が増えてきてて
ちょっと理不尽な気がするんだよねぇ…(≧д≦)

男手はいるんだけど、餅を丸めたりする女手が少なくて
毎年ワタワタ大忙しなんだよね。
昔は私たち子供軍団がわらわら手伝ってたんだけど
今はホント、叔母さんとかぐらいですごく少なくて、大変。

今年はホント寒くて。曇りのまま日が照らないし、会社の工場でコンクリートだし。
男達はお酒飲みつつ、蒸し器のまわりに集まってて、あったかいのに、
女達はコンクリの上に絨毯ひいただけの場所に座ってて、めちゃ寒い(≧д≦)
しかもなんだか今年はすごくギャラリーが多くて、すごいにぎやかだった。
#ただし、その人達はあまり仕事しないので、ある意味じゃまなんだよね?。

つきたての餅を食べて、お酒飲んで、餅を丸めたり、お鏡さん作ったり。
切り餅にするべく、餅をタッパーに詰めたり、もうわちゃわちゃと大騒ぎ。
これが終わると、ホント年末だなぁと実感する行事。

昼過ぎに餅つきは終わって、片づけて、みんなでのり弁を食べる。
#これも毎年の恒例。

お母ちゃんと家に帰る途中で、近所のスーパーによって、最後の買い出し。
ものすごい車が混んでて、すごく遠い駐車場に入れさせられた。
そりゃ、みんな車で来るからなぁ?。でもレジはそんなに並ばずになんとか完了。

家に帰ってまた晩ご飯の準備。
お客さんに今年も”森嘉”の豆腐をもらったので、今日はそれで湯豆腐。
ものすごく美味しくて。お店ではお客さんが行列してるという逸品。
毎年12月30日に並んで、買ってきてくれるんだよね。
私はそんなに好物というほどではないんだけど、ここの豆腐は別。
ホント美味しかった!

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Dieser Beitrag wurde am 金曜日, 30. 12月 2005 um 20:00 Uhr veröffentlicht und wurde unter der Kategorie Diary abgelegt. Du kannst die Kommentare zu diesen Eintrag durch den RSS-Feed verfolgen. Du hast die Möglichkeit einen Kommentar zu hinterlassen.

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あいかわらず、カッコイイ正面だ。祝!芸術監督就任!これからいっぱいきてくれるかなー。いま、満開なのは大きいツツジ!白に、濃いピンク、淡いピンク。ハチも大忙し。毎年恒例の天神さーん。真っ赤。霧島ツツジはもうそろそろ終わりかなー。今さらだけど、関帝廟の門!めっちゃいい天気やったから、青空に映えるわー。シープリンセスだって!ビルみてぇ!海鮮おこげ!

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