MONOの芝居を観た後、
劇団員たちが私の誕生日会をしてくれるというので、高槻へ。
どこにいきたい?と聞かれたので、
高槻でなかなか口コミがよかった”熱帯食堂”という
タイ・バリ料理の店をリクエストしておいた。
ちゃんと、予約を取ってくれていたので、みんなで店へ。
駅近くのビルの4Fに店があって、意外に大きな店だった。
メニューが結構多いと評判だったけど、
評判通りめっちゃメニュー多い!(;^_^A
多すぎて何するか迷うし、何すればいいかわからんぐらい。
でも、わいわい頼んで、みんなでワイワイ食べた。
結構美味しかった(≧∇≦)
MONOの『チェーホフを待ちながら』を観に行く。
そう。チェーホフ。”チェーホフを待ちながら”なのだ。
“ゴドーを待ちながら”じゃない。チェーホフを待つ。
MONOの20周年企画で、
もともとは、2003年に上演した『チェーホフは笑いを教えてくれる』
という作品の改訂版再演らしい。
20周年企画というのもあってか、
ロビーには過去の上演写真や衣装、舞台模型なんかがいっぱいあった。
役者さんも、今回は、MONOの5人だけしか、出ない。
記念公演、記念イベント、というカンジだね。