soul of souls

ご相談

金曜日, 10. 2月 2006 von charlie

いよいよ本番日。
パンフレットも印刷できたし、別刷りのインフォメーションも完成したし♪
パンフレットにかかりっきりで、全然作れてなかった受付用書式も
今朝、早起きしてあわてて作ったし。
#昨日の夜は眠さに負けた….印刷するので精一杯(;^_^A
まぁ、今までの書式のタイトルだけを変えるだけなのですぐできるんだけどね。

小屋について、またせっせとパンフレットを作成する。
できあがったパンフレットを、チラシと一緒にして、手提げ袋に入れる。
今回からビニール袋を用意したんだけど、扱いやすいんだか、扱いにくいんだか..
持つところがついてるから、一気に片手で持てるのはラクなんだけど
積んだらツルリと雪崩をおこしちゃうし。雪崩と格闘しつつ、パンフ作成。

パンフレットも無事完成して、あとは本番を待つばかり。
夕方には受付を手伝ってくれる人たちが到着!
今回は結構人数的に余裕があるし、
チーフレベルの人も毎公演1人以上いるのでものすごくラクなんだよね!
今日、きてくれたHさんは、制作のベテランさんなので、
チケット取り扱いについて相談してみた。
もちろん、予約している人は1,800円で、予約してない人は2,000円なんだけど
「予約した」と言う人に対してどうするか、とか、いろんなパターンを考えつつ、
対処方法を整理する。ロープレなんかをしてみたりして。
日時未確定の「優待」というチケットも作っていて、料金は1,900円。
関係者が発行していたり、日時違いの予約・前売の人に対して発行したりする。

券種の切り分けが難しかったりするし、
小劇場ではなかなか日時指定のチケットを発行しないし
受付で関係者の知り合いだってことを伝えるだけで、前売料金で入れる
というのが浸透しているからか、なかなか日時指定チケットは売りづらい。
今回のチケット切り分けも微妙だし、ややこしいしなぁ。
…次回はもっとわかりやすいチケットシステムを考えないと!
受付さんたちがシンプルにさばけるシステムじゃないと、お客さんもわからないし。
次回までの課題だな、こりゃ。

今回の受付は、客席のすぐ後ろで、幕一枚で区切られているだけなので
本番中は声が出せない。しゃべるとしても、ひそひそ話。
劇場へ光がもれないように、ライトも最小限にしているし。
本番中の受付待機が微妙に、ツライね…(;^_^A

無事、お手伝いさんの活躍のおかげで、受付のトラブルもなく
なんとか初回の公演が終了!公演が無事あけて、ホッとひと安心。よかったよぉ~
後は千秋楽までつっぱしるのみだね!

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あいかわらず、カッコイイ正面だ。祝!芸術監督就任!これからいっぱいきてくれるかなー。いま、満開なのは大きいツツジ!白に、濃いピンク、淡いピンク。ハチも大忙し。毎年恒例の天神さーん。真っ赤。霧島ツツジはもうそろそろ終わりかなー。今さらだけど、関帝廟の門!めっちゃいい天気やったから、青空に映えるわー。シープリンセスだって!ビルみてぇ!海鮮おこげ!

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