MONOの『西高東低の鼻を嘆く』を観にいく。
場所はアートコンプレックス1928。
河原町行きの特急は京都へ紅葉狩り(?)に行く人たちで満員。
早めに河原町に出て、早めの夕食をとるべく、寺町詩の小路にあるカフェへ。
その後、服屋さんを物色して、劇場前の服屋さんで思わずパンツをゲット♪(= ̄∇ ̄=)
なかなか履き心地の良い、チェック柄のストレッチブーツカット。
裾上げは自分でしないとね…取りに来れないしさ(;^_^A
アートコンプレックス1928は小さい劇場なので
MONO程度の劇団が使うには狭すぎないかなぁと思っていたのだけど、
思いもかけず、みごとに階段状の全席指定の客席が出来上がってた。すげぇ( ̄。 ̄)
芝居はというと、前に観たMONOみたいな日常的な生活、というかんじじゃなくて
なんだか哲学的なカンジ。でも、あいかわらず妙におかしみがあるかんじ。
自分の存在意義とか、自主性とか、そんなことを考えるんだけど、妙におかしい。
変な歌をくりかえし歌ったりするので、頭に残っちゃって、グルグル回る(≧д≦)
芝居は65分程度、短めで、登場人物も5人。
セットもシンプルで、元々劇場が持つモダンな内装をそのまま生かした造りで。
面白かったんだけど、ちょっと物足りないカンジかなぁ。
でも、楽しかったから、ま、いいか。
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