土曜日, 08. 8月 2009 von charlie
昼頃家を出て、京都へ。
今日は京都で芝居をはしごするのだ。
京都について、とりあえず、寺町から三条へ。
アートコンプレックス1928へ向かう。
観に来た芝居は、少年王者館の『夢+夜~ゆめたすよる』。
ずいぶん前に”弥次喜多”を観たときから、
少年王者館の本公演はすごく観たかった。
だけど、情報を入手できなくて、気づいたら終わってて、見逃してた。
やっと今年、公演情報をたまたまキャッチできて、チケットを取ったのだ。
商店街の中を歩いていたのにもかかわらず、ものスゴイ暑くて、
これだけの距離なのに汗だくになる・・・あぢっ(;´Д`A “`
とりあえず、劇場前のTULLY’Sで涼んでから、劇場へ。
開場時間をちょっと過ぎてしまったから、すでに階段席は埋まってる。
結局は前から2列目の桟敷席のど真ん中に陣取った。
・・・こんなど真ん前で芝居観るの、すっげー久しぶりだ!(≧∇≦)
舞台は、古い駅舎のセットのようだ。
念願の少年王者館。やっぱりノスタルジックな世界だなぁ~。
開演前のアナウンスが流れたなぁと思ったら、
せまい舞台にいきなりたくさんの人が落ちてきて、一気に始まった!
人数は10人以上いるだろうか。
その人たちが一気にまくし立てるようにセリフを吐く。
すごい圧倒的なパワーだ!!!(≧∇≦)
こんな芝居、すっごく久しぶりに観たよ!
話は、”夢”というキーワードらしく、すごく不可思議な世界。
セリフも何回も何回も・・・・・・・果てしなく繰り返したりするし、
場面も同じように回っていく。繰り返される世界。
そんな中で少しずつ変わっていく世界。
不可思議で、ふわふわしてて、なんだかおかしな世界。
どうしたら、こんな世界を作り出せるのか、わからない。
“夢”って、頭が勝手に作っちゃうもんだ。
作ろうと思っても作れない世界だと思ってた。
あえて作ろうとしても、なんだか作り物くさくて、
夢がもつあの不可思議な雰囲気は作れないと思ってたけど、
さすがは天野天街だなぁ・・・。
久しぶりに”弥次喜多”を初めて観たときの衝撃を思い出したよ。
ちょっと前の小劇場って、こんなものすごいパワーがあったモノだ。
わからないんだけど、なんだか訴えかけてくるようなスゴイパワー。
こっちなんかおかまいなしに、ぶつけられるパワー。
こっちも、意味なんてわからないままに、なんだか受け止めて、
ものすごい衝撃を感じるのだ。鴻上尚史や野田秀樹とかもそうだった。
こういうパワーを出す芝居って、最近の小劇場には少なくなってきたと思う。
エンタメ系と呼ばれるストーリー重視みたいな、芝居が多くて。
エンタメになるか、痛々しい世界を描くか、そういう芝居が多い気がする。
だけど、私は少年王者館のような、こういうパワーの芝居がかなり好き。
こういうパワーの芝居は、古くさいのかも知れないけれど、
私はこういうパワーの芝居も、残って欲しいとすごく思ってるんだけどなぁ。
今回見れた少年王者館はホント面白かった!
うーん、もう一回みたいなぁ。でも、来週東京でやるから無理か・・・。
次の公演を待つことにするか・・・。
アンケート出してきたから、DMは送ってくれると思うし♪
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月曜日, 20. 7月 2009 von charlie
午前中はうだうだして、昼過ぎに家をでた。
今日はOBPまで、劇団M.O.P.を観に行くのだ!
そういえば、去年のM.O.P.は入院していて泣く泣くあきらめたんだった。
M.O.P.は解散するのが決まっていて、
今日観に行く芝居を入れて、あと2回しかしない。
今回の公演は、いわゆる”セミファイナル公演”というわけ。
もう、メッチャ楽しみにしていたのだ。
IMPホールで、席に着く。
チケットは6枚取ってて、前から10列目くらいのど真ん中を取ってたんだけど、
急遽、もう一枚欲しいってことになって、直前予約をしたのね。
そのチケットがなんと前から2列目の一番端っこ。
みんなと相談して、私がその前の椅子に座ることになった。
ストーリーは明治初期の横浜のホテル”青猫亭”で繰り広げられる話。
明治維新からまだ数年しかたってない頃。
もう、まだ江戸を引きずってる人や、新しい志をもつ者、
そんな混乱している新しい時代の中での話。
あいかわらず骨太な話で、
出ている人たちもみんな”カッコよく”て、粋な人たちばかり。
いろんな幕末・明治初期のの有名人もいっぱいでてくるので
なんだかカッコいい後日談的な、すごく面白いフィクション。
ほんと、楽しい話だった。
M.O.P.をはじめてみたのは、”青猫物語”だったのだけど、
その舞台を髣髴とさせる、カッコいい面白い話だった!
なんでも、元ネタは昔やった”ピスケン”という話のリメイクらしいのだけど、
この”ピスケン”に、”青猫物語”も、
“オールディーズ・バット・ゴールディーズ”も影響されているらしい。
そりゃ、似てるはずだわ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ほんと、楽しい時間をすごせた。
開演後、台本の予約販売を注文しに行ったら、
小市さんが販売していた(〃ω〃)
サインを頼んでみたらダメだったので、握手してもらって帰ってきた。
わーい(>▽<)
後で一緒に観に行った劇団員に聞いたところによると、
私がわーいと握手してもらってる様子を、
めっちゃビデオに撮られてたらしい・・・(≡д≡)
は、は、はずかしぃ~。
なんかのDVDとかに入ったりしたらヤだなぁ(;´Д`A “`
その後、劇団員達と、劇団の台本MTGをするために、
劇団員K君の家にいくことになって、
天六でゴハンを食べてから劇団員の家で、MTG。
あれこれ話をして21時半ごろ解散した。
いやー、ほんと、いい芝居を見た後は、すごく楽しいよね!
あと1回だなんて、ホント寂しいなぁ。
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土曜日, 18. 7月 2009 von charlie
昼頃、携帯を修理に出して、国立文楽劇場へ。
文楽友達のAちゃんに誘われて、久しぶりの文楽だ。
今日は14時からの「生写朝顔話」。もちろん、4時間ある。
夏休みに突入したから、演目も親子で観れるものをやるみたいで、
この「生写朝顔話」も、恋愛話の名作らしい。
宇治川の蛍狩りで、とあるお嬢様が、若い侍に恋をするのだ。
これがさ、酔っぱらいに絡まれたところを助けられるのよ!
んで、一目惚れのお嬢様、めちゃアタックですわ!
で、朝顔の扇子に歌を書いてもらうのね。
ところが、その侍は、国元から呼び出されちゃってさ、
お嬢様が引き留めても、急いで国元に帰っちゃうのよ。
もう、そこからお嬢様は泣き暮らすんだけど、
偶然、明石の海の上で、しかもお互い別々の船で、再会すんのね。
そのときも猛アタック!
相手の船に乗り移って、連れて逃げて!とかいう。
さらに、連れていってくれなきゃ海に飛び込む!なんていうわけ。
もう、まっしぐらだよ。
だけど、結局離ればなれになったり、
家出したり、泣きすぎて盲目になったりする。
もう、全力で追いかけるのだ。
古典の名作だから、もちろんベタな展開もありつつ、
つっこみどころもめいっぱいありつつ、ほんと面白かった。
最後はやっと出会えて、目も見えるようになるんだろうと思いきや、
目は見えるようになるんだけど、出会う話はなし。
話はあるけどやらなかったのか、話自体がないのかはわかんないんだけど。
ほんと、面白い話だった。
あそこまでベタな一途さは、イマドキはないもんね。
地位もなにもかもを捨てて、髪振り乱して追いかけていくの。
ちょっと、うらやましいくらい。
ほんと、面白かった。
今回は、太夫さんとかの違いも観たりして、面白かった。
いやー、大満足。
10月の秋興行は、なんと「心中天網島」だ。
これは、観たい!うーん、楽しみ!
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木曜日, 16. 7月 2009 von charlie
仕事終わりにこの間売り切れてた映画を観に行くことにした。
観に行ったのは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
今日はそんなに混んでないわ・・・。
たぶん、この間は第一弾のテレビ放映があった直後だし、
さらに、レディースデーだったからかも。
今日は、いいカンジの席で、ど真ん中で見れた。
もともと、”エヴァンゲリオン”は、実は見たことが無かった。
もちろんものすごく話題になったり、フィギュアだのなんだのと、
いろんなものがあるのも、コアなファンがいるのも知ってたから、
有名なキャラの顔と名前ぐらいはビミョウに見覚えがある程度。
で、この間、テレビ放映があるというので、見てみたのだ。
# といいつつ、どあたまは茶碗洗っててみてないんだけど。
話題になってるときから”謎が多い”と言われ続けてたから、
やっぱり、よくわからんところも結構ある。ことばがわからん・・・。
でも、ついつい、戦ってるところなんかは必死に見ちゃう。
まあまあ面白いね、これ。
やっぱり、アングルとか、雰囲気が、私の好きな”トップをねらえ!”に似ている。
そりゃ、同じ監督だよ・・・。(;´Д`A “`
で、映画を観に行ったわけ。
やっぱりよくわからんフレーズがいっぱい出てきたものの、
かなり白熱してみてしまった・・・。必死に。
戦ってるところなんて、もう、手に汗握る握る。
たまに、”あ、この人、見たことあるわー”て思うキャラも出てきたし。
でも、やっぱり意味はわからん・・・。
次回予告もあったけど、たぶん2年ぐらい先らしい。
長いな・・・先が・・・。
しかし、仕事終わりに観に行く映画としては、結構疲れる映画だった。
もちろん、面白かったんだけどね。
アニメの映画なんて見たの、何年ぶりだ・・・。
レイトショー自体は結構楽しいと思うんだけど、
観に行く映画を考えたほうがいいかもしれない。
あるいは、完璧な週末にするか、だな。
映画が終わったのが22時過ぎ。
で、ご飯食べて家に帰ってきたのが23時半ぐらい。
あらら、今日は寝るのが遅くなりそうだわ。
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日曜日, 14. 6月 2009 von charlie
久しぶりに後藤ひろひとの芝居を観に行ってきた。
『北大阪信用金庫』という作品。
ずいぶん前にやった作品だったらしいのだけど、
今回、久しぶりに、後藤ひろひとが演出して、再演する。
といいつつ、小劇場で再演するわけではなくて、
なんと、baseよしもとで、配役は芸人さんたちだ。
baseよしもとに行くのも初めてだったので、
ちょっとドキドキしながら行ってみたら、
やっぱり、小劇場とは全然客層が違うカンジ。
いかにも、芸人さんを観に来ているという若い子ばかりだった。
baseよしもとにも始めていったけれど、
こじんまりした良い劇場だった。
桟敷とかかも、と思っていたら、ちゃんと椅子席で、階段状になってる。
たぶんキャパ250ぐらいだと思う。
いいなぁ、こんな劇場。小劇場にちょうどイイ感じやわー。
・・・さすが、よしもと。
といいつつ、毎日芸人さんが出ている若手専用劇場だから、
小劇場芝居なんてできないけどさ。
配役が全部芸人さんだったので、
おもしろくないようなネタばかりで、話がちゃんと進むのか心配していたけど、
そこは演出が後藤ひろひと!全然OKだったよ!
ネタばかりというわけではなくて、ちゃんとストーリーが進んでいた。
さすが、後藤ひろひと。どんだけネタでも、ストーリーはちゃんとしている。
それに、演技も全然大丈夫だった。
# めっちゃスタートレックの艦長がいるなぁと思っていたら、
# やっぱり、初演は三上市朗さんがやっていたらしい( ̄ー ̄)ニヤリッ
結構みんなイイ感じで、面白かった!(≧∇≦)
芸人さんばかりでもいけるじゃん!意外な発見だったよ。
あまり、芸人さんにくわしくないから、
誰が誰だかあまり知らなくて、配役がわからなかったので、
帰ってから調べてみた。覚書で、書いておこう。
『北大阪信用金庫』
作・演出:後藤ひろひと
・テツ:濱家隆一(かまいたち)
・洋介:藤原時(藤崎マーケット)
・竹太郎:山内健司(かまいたち)
・丸山刑事:福井俊太郎(GAG少年楽団)
・スモーク:瀬戸洋祐(スマイル)
・木村大村:高井俊彦(ランディーズ)
・耳島:田崎佑一(藤崎マーケット)
・ジャガー:ウーイェイよしたか(スマイル)
・(日替わりゲスト)ヤナギブソン(ザ・プラン9)
・後藤ひろひと
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土曜日, 13. 6月 2009 von charlie
文楽友達のA嬢から、ずいぶん前にコンテンポラリーダンスに誘われた。
コンテンポラリーダンスって、名前は知っていたけど、見たことはなかった。
よく知らない分野だったからなぁ。
で、もちろん、即決で行く!と返事していたんだけど、
そのコンテンポラリーダンスを見にいくのが今日だった。
場所は、兵庫県立芸術文化センター。
西宮北口の駅すぐにある新しい劇場だ。
・・・西宮北口・・・懐かしいなぁ。学生の頃はよく行っていたよ。
ちょっと前に芸術文化センターができていたのは知っていたけど、
行ったことはもちろんなかった。
最近は、阪急西宮ガーデンズもできたしね。
久しぶりに西宮北口に降りてみたら、まー、全然違う!
駅前がロータリーになっていて、きれいな広い道が広がってる。
こんなきれいな街じゃなかったよね・・・学生の頃は。
もう、びっくりきれいな街だったよ!あの頃の面影が全然ないし。
あの頃の場所が、いったいどこで、どうなったのか全然わからん。
ほんと、まったく違う場所みたいだ。
劇場もすごくきれいな劇場だった。
劇場って、大抵はコンクリっぽくて、中身は絨毯ってかんじなんだけど、
この劇場は、木目なものがいっぱいあって、エントランスまでの道や、
柱や壁、椅子やいろんなところが木でできていて、温かみがあるね。
中ホールだったんだけど、ちょうどイイ感じのカーブと広さ、ゆとりもあった。
ええ劇場やわぁ~。
コンテンポラリーダンスはといえば、すごかった。
ほんと、すごかったの一言だ。
有名な”勅使川原三郎”の「ダブルサイエンス -沈黙の分身」という演目。
沈黙、というからなのかもしれないけれど、音楽と言うよりは音で踊る。
その音が、なんだか耳鳴りのような、耳の中で聞こえる音のようななのだ。
キーンというか、ジーンというか、そういう耳の中にある音。
まさしく、人が沈黙しているときに聞くような音。
そして、そのなかで繰り広げられる表現も、なんだかスゴイの一言だ。
何かの抑圧だったり、何かから逃げようとしていたり、くり返しだったり。
かっこいいことはわからないけれど、なんだか、すごかった。
特に、沈黙の中に聞こえてくる人のことばの騒音。
まるで、人のイヤホンから漏れ聞こえるような騒音。人の会話の騒音。
そのガヤガヤしているものに囲まれている怖さ、すごい迫力だった。
もう、そのあたりが怖くて怖くて!(|||_|||)
コンテンポラリーダンスって、前衛的なよくわからないものだったけれど、
パントマイムにちょっと近いような気がして。
難しいことはよくわからないけど、なんだかガツンときたカンジがした。
それに、出ている人たちのすごい動き。
どうしてあんなに体の隅々まで自由に動かせるのか、と思う。
ものすごい筋力で、スタイルがきれい!あんな風になれたらいいなぁ。
・・・ま、相当なトレーニングが必要だけど。
絶対腹筋、6つ以上に割れてるし!( ̄ー ̄)ニヤリッ
こういうダンス系の公演を観ると、すごくうらやましくなって、
筋トレしよう!柔軟しよう!って思うんだよね。
だから、ちょっと、これからトレーニングしようと思います。
・・・たぶん(;^_^A
いやー、ほんと、おもしろかった!
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土曜日, 30. 5月 2009 von charlie
昨日、めちゃめちゃ早く寝たから、朝スッキリ目覚めた。
しかも、まだ7時過ぎですけど。
ま、すっかり目が覚めたなら、活動を開始しちゃおう!
ということで、朝からしっかりご飯を食べ、洗濯、掃除をする。
その後、風呂に入って、ついでに気になってた風呂の水垢を落としまくる。
いやー、きれいになったー。気になってたからスッキリしたー。
11時過ぎには家を出て、ちょっとなんばパークスまでおでかけする。
ふらふらと消耗品を買ってから、高島屋でトンカツとサラダを買った。
冷蔵庫にこの前作ったフルーティーカレーがあるから、
それをカツカレーにして、昼ごはんにしようと思って。
で、昼ごはんをまたガツガツ食べてから、心斎橋へ向かった。
今日は、制作仲間O君の受付手伝い。
15時半からの公演で、私の仕事は劇場1Fで案内係。
空がどんよりしてきたなぁと思っていたら、
受付開始時間になるころ、いきなり大粒の雨がざーっと降り始めた。
これぞ、バケツをひっくり返したような雨、が降る。
・・・(|||_|||)一番お客さんがくる時間帯に、この雨って・・・イヤだなぁ。
しかも、開演時間頃には止んでしまった。
お客さんが来る時間帯だけ降るなんて、イヤな降りかただよ・・・まったく。
その後、19時半の公演では、お客さんがたくさん来るというので、
場内の案内係を担当した。
せまい小劇場の桟敷席に、お客さんをきゅうっと詰め込んで、
もう、これ以上、入れませんってぐらいに詰まってから開演した。
いやー、きれいに詰めたー・・・。
というか、こんだけ詰めてしまったら、お客さん、しんどいだろうなぁ。
身動き取れないし、椅子じゃなくてうすっぺらい座布団の桟敷席だし。
ま、それが小劇場の醍醐味、というところもあるけどね。
開演して落ちついてから、劇場を後にした。
この後は、ご飯を食べに行く予定だったので。
何を食べるか相談したら、肉が食べたい!と言われた。
私も久しぶりに焼き肉を食べに行きたかったから、大賛成( ̄ー ̄)ニヤリッ
それも、ウチからそう遠くないところに、ウマイ焼肉店があるというのだ。
元々は肉屋さんだから、新鮮な良い肉が出てくるという。
土曜日の夜で、グルメサイトに載っているぐらいだから、満員かも・・・。
と思っていたら、なんかガラガラで、全然OK!(≡ ̄ー ̄≡)
食べたい肉を頼んで、炭火の網焼で食べる。すごく美味しかった!
新鮮ってのがわかるような、良いお肉だったよ!(≧∇≦)
良い肉のわりにはそんなに高くなかったし。
いやー、そんなに遠くないところに、こんなウマイ焼き肉屋があったとは!
また、こなきゃ。v(≧∇≦)v
と大満足で、店を出たら、外は雨がじゃじゃぶり!; ̄ロ ̄)!!
なんでまた、こんなときに・・・。またイヤな降りかたじゃんか。
ま、なんとか傘があったので、濡れずにすんだけど、
今日は、雨にたたられる1日だった気がするなぁ・・・。
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