最近は、定時で帰るようにしてるし、
定時に帰れたら、最優先事項は整骨院だ。
といいつつ、ヒールのカカトを修理しなきゃいけなかったので、
カカトの修理をしに行ってから、整骨院に行った。
今日は何となく、背中がいつもより軽い気がした。
といっても、やっぱり先生からガンガン治療されて、
やっぱりずっと痛い痛い言いまくっていたけど。
でも、今までよりもちょっと軽くて、ちょっと柔らかくなってる気がする。
先生も、”ちょっとは動くようになってきたんじゃない?”と言ってた。
おお!いいかんじかもしれない。
しっかり通ってれば、ちょっとずつでもマシになるのかな。
これからも最優先事項として、できるだけ通わなきゃ!
劇団員T嬢が5月末に客演することになっていた。
だけど、そこの劇団では制作さんがいないというので、
劇団員T嬢からヘルプを頼まれた。
ヘルプといってもガッツリ制作チーフをしてほしい、ということで。
ウチの劇団はここ数年、公演をしていないし、
私もヘルニアをやってからは受付手伝いすらやってない状態。
ま、リハビリ程度でしかできないけど、ってことで引き受けた。
引き受けたからには、自分がどこまでしなきゃいけないか、
引き受けた劇団のやり方とか、何をどうしたいかとか、
いろいろヒアリングしないといけない。
なので、今日、仕事終わりに稽古場まで打ち合わせしにいった。
今日の稽古場は、弁天町にある港区民センター。
弁天町って意外に便利な場所だった。
会社からは中央線1本でいけるし、
そこからは環状線1本で家にも帰れる。
なので、朝から電車で会社に行って、電車で稽古場まで行った。
昨日あたりからやっと研修が落ちついてきた。
残業もなく、定時にも帰れるようになってきたので、
昨日、今日と、整骨院に行ってきた。
前回行ったのが3/31だったから、1週間以上ぶりに行ったら、
“悪化してる!かなり悪かったのにそれ以上ひどくなってる!”
と怒られた(;´Д`A “`
研修が始まってからは、自席で仕事する時間がなくて、
ずっと、小さい机でノートPCを、背中丸めて見てるから、だと思うんです。
す、すいません・・・・。
土曜日に実家に帰ったとき、台所に筍がわんさかあった。
私の実家がある長岡京市は、筍の名産地だけど、
長岡京市の筍よりももっと美味しい筍がある。
それは大枝の筍だ。
大枝ってのは、京都の西京区にある。
長岡京市の筍も、他の土地の筍よりも”えぐみ”が少ないけれど、
大枝の筍はもっと”えぐみ”がなくて、すごく柔らかくて美味しい。
親戚のオバサンが大枝の近くにいて、
毎年大枝の筍を大量にくれるのだ。
もちろん、土曜日に台所にわんさかあったのはこの大枝の筍。
また、今年もオバサンがくれたらしい。
この間割っちゃったステンレスマグカップ。
あれ以来、会社の4Fと9Fの移動には、
また落としてさらに割らないように気をつけて移動している。
だけど、やっぱりノートPCを抱えているのは変わらないので、
ここはやっぱりPCを入れられる鞄を持とう!と思った。
ずいぶん前に、信三郎帆布で買った手さげカバンが、
A4サイズのノートPCにピッタリだったので、
会社用にもう一つ、信三郎帆布のカバンを買いに行くことにした。
文楽後、ちょっと大阪をうろうろ散歩してから、
文楽友達A嬢としゃべって、心斎橋で別れた。
このあと、ハンバートハンバートのライブに行くのだ。
18:00開場だったんだけど、A嬢としゃべってるとぎりぎりになった。
ギリギリに入っちゃったから、いす席はすでに満員で、
もたれて立ち見できる、下手側の壁際を陣取った。
今日は朝から文楽。
いつもの文楽は第二部の16:00~の公演を見るのだけど、
今回の文楽は通し狂言で、観たい演目が午前にあったので、
午前の文楽を見ることにしていたのだ。
10時になんば高島屋の地下入り口で待ち合わせをして、
お弁当を買ってから国立文楽劇場へ移動した。
今回の演目は、『妹背山婦女庭訓』という演目。
文楽には珍しく、時代は大和の時代で、
蘇我入鹿の時代から大化の改新を描くという物語。
ま、もちろん、これは、平城遷都1300年記念事業、というわけだ。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |




